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展示会とかで使うのも面白いかも。
ただ、タッチはGPIOっぽくてWindowsだと(頑張らないと)使えなさげ
展示会とかで使うのも面白いかも。
ただ、タッチはGPIOっぽくてWindowsだと(頑張らないと)使えなさげ
とりあえず導入してみた。
PCI-ex x1 は空きが無かったのでPCI-ex 16 に繋いだけどとりあえず問題なく認識はしました。ただ、普通のPCIと違ってネジ止めする場所がない*1(逆さになるので止めようが難しい/と言うかない)ので気をつけないとスカスカ抜けます。。。
PV4のアプリから「設定」→「1080i 水平画素数」を1280以上にするだけでカクカク/音飛びしていたのがサクッと解消した模様。普通に1920のフルHDでキャプチャしても特に問題なく撮れてます。素晴らしい。
PCI-ex(+HDMI/D端子コンパチ)に対応したPV5が出てくれればなんの問題もないのかもしれないけれど。。。今の状況では無理かな、、、
追記
普通に使ってる分には問題無いのに良くわからないタイミングで突然OS巻き込んで死ぬ。BSODしてくれれば何かドライバ周りかと思うけど画面が固まって再生音が「ブー」で止まったままOSリブートもログダンプもはじまらないので原因不明。。。その程度の症状ということはハード的な問題な気がするけど、、、(ケーブルが何かのタイミングで微妙に浮いて抜けた感じになってしまうとか)
追記 (2017.04.30)
6時間毎くらいに止まるのでとりあえずばらしてみたら、PCI-ex x1側の延長ケーブルがちょっと浮いてたのでしっかり差し直してみた。
さてはてこれで止まる問題が解消するだろうか。。。
。。。駄目だな。OS巻き込まないけどPCIバスが認識されなくなる。。。
→再起動したら1個になった。
PCIはオンボードにも1本あるからPCIブリッジ2個あっても不思議ではない気がするけど1個になったのはなぜだろう・・・。
その他、BIOS設定を何も考えずいじってみたけどこれは多分効果無い気がする。。
追記 (2017.05.01)
マザボのチップセットドライバ入れ直しが功を奏したのか、はたまたPCIブリッジドライバが2つあったのを解消したのがよかったのか*2、昨日の深夜1時に再起動してから8:30現在までの7時間少々でフリーズもPV4を見失うことも無いみたい。
もう暫くランニングさせてみましょう。
CPUは妥協せずKaby Lake
メモリも妥協せず32GB
なので概ねスペック不足とは思えないのですが、深夜2時とかになるとHDDにスゴイ勢いでガリガリガリガリアクセスに行くようで、タスクマネージャーを確認するも「System」が数%食ってる以外は至って平穏。でも、たしかにディスクアクセスは100%という奇妙な状況。Kasperskyの更新とか完全スキャンとか、Dropboxのバックグラウンド同期とか色々疑うも今のところシロみたい。
というわけで
Windows10のディスクアクセス負荷が高い場合の対処 | code-lab
至近に怪しそうなのはスワップファイルの方ですが・・・はてさて、、、
もともとの状況↑
これだと当然ながら新PCからテレビが見れない。というわけで
と
を間に追加して
という感じにしてみる。
図にしてみるとまだマシですが現実には4本+電源2本(spdif)で線が増えまくってもっとひどい感じです、、、ともあれ、分配はおもったよりいい感じにできました。特にD端子セレクターは電源なしで動くので映像劣化がひどいかと思って半信半疑でしたが特に違和感なく出てます。(ただし切り替えなので、両方同時出力は出来ない)音声は完全に分配なので両方同時に出力出来てます。
ただし、1点新PC側に不備があって、PV4を新PCに載せてるのですが、マザーボード(B250M Pro4)のPCI帯域が不足するのか1280以上の解像度にすると画像と音がカクついて見れたものではありません。どうも、新しいマザーボードでPCIが載ってるものは大体こういうものらしいです。
とりあえず
アニメ→原作→映画の順で見たのでその順に色眼鏡が掛かってるのは否定出来ないんですけど。コンクールのシーンとか演出がアニメに引っ張られすぎなんじゃないかと。。。実写には実写のデザインがあって、それに有った演出があると思うんですが。。。ただ、ガラコンの方は悪くなかった気がする。どうも、ヒロインが作りすぎと言うか、違うのかもしれないけどアニメに引っ張られてる印象が。。。足が動かなくなって号泣するシーンとかはとても良かったのであの感じで全編行ければよかったような、、、
どうも人口知性物は毎回期待するのにイマイチ良いなと思ったのが無い気がしてしまいますが。。。一応、昨今話題の進化しまくったAIは人類を駆逐する的な警鐘と人口知性そのものの葛藤みたいなものは描かれてはいたんですけど、だとしたらあの最後は無いわ。。。
正直予定調和だった感じはするけれど。まあ、新しい感じのホラーと言う中ではソレナリに成り立ってはいたような気はする。
いわゆるホラー的な"怖い"じゃなくて、狡い人間が絡んだキモチワルイ怖さですけど