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Tizen パッケージビルド 〜GBS - ユースケース編 part3〜

gbs chrootでrootになる

chrootするときに-rオプションをつければいいみたいです。

通常ユーザー(abuild)でchrootするときは↓で

$ gbs chroot ~/GBS-ROOT/local/scratch.armv7l.0/
$ env |grep ^USER=
USER=abuild

rootでchrootするときは↓です。

$ gbs chroot -r ~/GBS-ROOT/local/scratch.armv7l.0/
# env |grep ^USER=
USER=root

ログイン時のプロンプトも$から#に変わってるはずです。

vim7.3をインストール

ちょっとソースを弄りたい場合にviもvimも入っていないので、取り敢えずインストールしました。

なぜかzypperもaptもyumも無いので、手動でコンパイルしてinstallします。*1
libncursesも入っていなかったので、http://ftp.gnu.org/pub/gnu/ncurses/からダウンロードしてきてインストールしてます。

( 母艦 )$sudo cp ~/Download/ncurses-5.9.tar.gz ~/GBS-ROOT/local/scratch.armv7l.0/root
(chroot)#tar xfv ncurses-5.9.tar.gz
(chroot)#cd ncurses-5.9
(chroot)#./configure
(chroot)#./make
(chroot)#./make install

それなりにエラーが出ますが取り敢えずinstallまで終わりました。同じ要領でvimもbuildして入れます。個人的にmultibyte対応してくれている方がありがたいのでmultibyteオプションをつけてます。

( 母艦 )$sudo cp ~/Download/vim-7.3.tar.bz2 ~/GBS-ROOT/local/scratch.armv7l.0/root
(chroot)#tar xfv vim-7.3.tar.bz2
(chroot)#cd vim73
(chroot)#./configure --with-multibyte
(chroot)#./make
(chroot)#./make install

これまたエラーは出るのですが、一応vimコマンドを呼んだら動いているようです。viもどうせ入ってないのでシンボリックリンクを貼っておくと楽です(多分)

*1:パッケージマネージャ入れたほうが速いかもしれない...