前評判が余り良くなかったので全く期待していなかったけれど思ったより面白かった。
まー、明らかに続編出したげな感じだったけどそこまで人気出なかったんだろうなぁとか邪推。
劇場版 K MISSING KINGS
月額レンタルのリストに載ってたのでそのまま発送されてきました、と。
ユーザー権限でdockerコマンド
こんな簡単だったのか。。。
PCI Express(x1) → PCI変換 (まだ問題が有った模様)
2017.05.28の更新以降は3週間弱落ちずに動いていて、何日か前に部屋の模様替えをしてPCの位置を移動したせいか再発するようになった。
結局のところPCI-eの接続部分が固定出来てないので緩んだ拍子にストールするのかなと思ってPCケース側をばらして固定してみても数日動くかと思ったら止まったり止まるかと思ったら止まらなかったりよくわからない。
エアリア 拡張ボードの旧世主 第二章 PCI Express x1 PCI 2スロット 変換 ライザーカード 33MHz 66MHz 5V 3.3V SD-PECPCiRi2posted with amazlet at 17.06.21エアリア (2014-07-14)
売り上げランキング: 12,562
というわけで、取り急ぎ別のライザーカードを購入してみた。*1取り敢えず、そもそも動かないということも、PCI帯域不足でカクつくと言うことも特になかった。
以前買ったやつとの差分は
- カード自体はPCI-eで接続部分のPCIボードを外出に出来る(ケース内に無理やり詰めようと四苦八苦する必要がない)
- 外だしのPCI接続部分も一応マウンタが付いていて固定出来る
- 外だし側の基板自体はむき出しなので気になる人は気になるかも知れない
- ケーブルが1mちょいしか無いので余り離せない(置き場所に困るかも知れない)
- 基板上に配置された緑色LED(x2)が眩しい
どうも見た感じPCI-e => PCI変換部分のチップは以前買ったやつと共通臭いのでストールの原因がチップにあるとあんまり意味ないかもしれません。ただ、チップに原因があるならそもそも動かない気がするのでPCケース内での基板の干渉か接続部分が浮くと言う問題じゃないかと予想していて、そういうのであれば多少は安定するんじゃないかと思われ。
後はまた経過観察ですかね。。。
*1:基本動かし続ける派なので止まるとイラつく
RAID5のアレイを作り直した
どうもAmazonの購入履歴を見ると2015/05に5TBのHDDを4台買って構築してるっぽく。バックアップドライブ代わりにAmazon Driveに10TBくらい(3ヶ月くらい書けて)コピーしてたのですが
本国で無制限プランが無くなったと言うことは、日本でも追従する可能性は高い気がするので諦めて自前バックアップを用意することにしました
東芝 TOSHIBA 3.5インチ 内蔵 HDD 8TB 【オリジナル茶箱梱包】 128MB SATA 6Gbit/s 7200rpm ハードディスク MD05ACA800posted with amazlet at 17.06.21MARSHAL SATA 4台 外付けケース HDD TOWER 4 MAL-3035SBKU3posted with amazlet at 17.06.21MARSHAL (2012-01-28)
売り上げランキング: 6,203ePCI 2Port 6G eSATA (MEPI-2E6G) ポートマルチプライヤ対応2ポート高速eSATA PCI-Expressカードposted with amazlet at 17.06.21株式会社 デンノー
売り上げランキング: 280,584
RAID5 アレイの作成
どうもsdi, sdj, sdk, sdlになってるらしいので
$ sudo mdadm --create --verbose --assume-clean /dev/md2 --level=5 \ --raid-devices=4 /dev/sdi1 /dev/sdj1 /dev/sdk1 /dev/sdl1
このときに
- assume-clean しとかないと変なタイミングで必要もないのにsyncに入るらしい*1
- /dev/sdx1 にしておかなくても array は出来るっぽいけどなんか挙動が遅いかオカシイかになる気がする。
特に後者は"1"を入れ忘れるとコピーが凶悪に遅い。恐らくパティションの先頭がおかしくなるんじゃないかと予想(よく分からない)。ここまで出来たら一度再起動した方が良いかもしれない。(再起動しないとコピーが遅かった。ただし再起動したらmd2で作ったのにmd127になっちゃった←後述)
$ sudo mdadm --detail --scan ARRAY /dev/md2 metadata=1.2 name=val:2 UUID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ARRAY /dev/md0 metadata=1.2 name=val:0 UUID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ARRAY /dev/md1 metadata=1.2 name=val:1 UUID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
/etc/mdadm/mdadm.confに適当に追記するとかしましょう。
ext4 ファイルシステムの作成
出来たらファイルシステムを作成する
$ sudo mkfs.ext4 /dev/md2
ext4で無くても良いけどその辺は趣味で。/etc/fstabにも追記しておきましょう。
/dev/md2 /xxx ext4 noatime,nodiratime 0 1
こんな感じ(↓で書いてますがこれすると/dev/md2がmd127になってしまっててマウントに失敗→起動が途中で止まると言う現象に苛まれました)
md2 で作ったのに再起動すると md127 になる
$ sudo update-initramfs -u
取りあえずこれで再起動したらmd2に戻った。
samba経由で100MB/sくらい出るようになったのでOKということにします。*2
2017.06.23 追記
どうもresyncされないせいかバックグラウンドでよくわからん同期が走るらしく CPU負荷が常時300%以上になって文回ってしまっているっぽい。
日記/2008-01-15/Linux RAID の実験環境 - BAK
$ sudo mdadm --misc --stop /dev/md2
取りあえず一度raidを解除して
$ sudo mdadm --create /dev/md2 --level=5 \ --raid-devices=4 /dev/sdi1 /dev/sdj1 /dev/sdk1 /dev/sdl1
改めてresyncアリで作り直した
$ cat /proc/mdstat Personalities : [linear] [multipath] [raid0] [raid1] [raid6] [raid5] [raid4] [raid10] md2 : active raid5 sdl1[4] sdk1[2] sdj1[1] sdi1[0] 23441680896 blocks super 1.2 level 5, 512k chunk, algorithm 2 [4/3] [UUU_] [>....................] recovery = 0.1% (10695296/7813893632) finish=2960.2min speed=43932K/sec
さて果て、どうなることやら
映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記
どうも過去作に引っ張られてる感が否めない。。。
部屋の模様替えにSweet Home 3Dを使ったら便利だった
売り上げランキング: 126,952
何を思い間違ったか、「取りあえずCADで今の部屋を図面に起こしてから、どう動かすかシミュレートしてみたら良いんじゃね?」と、CADに手を出しました。が、ろくにCADなんて触ってないのでJwCADとか落としてみても何から手をつけたものやらよくわかりません。
改めてぐぐったところ
シムシティだかTHEコンビニだかみたいに配置して動かす「Sweet Home 3D」なるものが無料で公開されていたので利用させて貰いました。思ったより簡単でそこそこちゃんとしたものが書けてとても便利です。
2Dだけでなく3D表示も一緒に表示出来たり
サクッとこれだけ作るのに2時間弱くらい。これをベースに模様替えするのにホボ丸1日。物理的に動かすほうが大変でした(当然ですが。。。)
概ね問題なかったのですが、敷物の方まで検討してなくてカーペットがだいぶ折れてます。まーいいか、と。。。