ちょっと主人公補正が過剰すぎる気がするけど。。。まあ、最近の風潮はこんな感じか。。。
個人的には小栗旬がいらない子だったのと、主人公の小説家としてのスタンスが最後の1カットだけ違ってたのがちょっとあれでした。心情の変化だと言われればそうなのかもしれないけど情動にまかせて行動するスタンスは最後まで変えなかったのにそれより重要そうな小説に対するスタンスが微妙に変わってるのはどうなんだろうか・・・
いやまあ、勝手に思っただけですけど、、、
Netflixでだいぶ前にマイリストに入れて放置していたやつ。たまに無性にホラーが見たくなります。
2000年代初頭の作品なので固定電話が出てきたり登場人物が持ってるのがフィーチャーホンだったり、映像演出も20年差がつくとこんだけ変わるかという感じをひしひしと。決して悪い印象や意味でもなく、特にホラーはこういう映像や演出の方が怖いと感じるような気はするのですが、やっぱりなんかちょっと古くさい感はありました。。インターネットの使い方が今と全然違っていてcgiのbbsに書き込んで情報共有質していたり、出てくるPCがCRTでラップトップもほとんどなかったり、この20年のテクノロジーの進歩もすごいな、と。
ともあれ、個人的な主観では監督がやりたかったのはスプラッターじゃないかというくらいに人が死ぬ。。それ以外は特に主張がなかったからボヤカしたんじゃないかと勘ぐる程度に何がやりたかったのかよくわからなかった。
余談ですが、なんか聞いた声がするなと思ったら津田健次郎が出ていて、あとでWiki読んだらこの人俳優業もやっていたのかとあとで知った。
4年前・・・いや、もうじき丸5年前、一人暮らしを始めた時に使っていた枕があまりにも無残なことになっていて、バスタオルとタオル数枚を重ねて使っていたのだけど洗濯が面倒になったので新しく買ってみた。
期待したより柔らかくて凹んだけど、5年使ったやつよりはずっと良かった。枕は消耗品だと思って買い換えることにしようと思った。
Host hoge HostName hogehoge IdentityFile ~/.ssh/id_rsa User moguriso ForwardX11 yes
(゚д゚)ウマー
環境変数 DISPLAY がどう頑張っても空になる。
cygwin (sshコマンド叩く側)の環境変数が入ってるか?cygwin側のインストール時にX11関連Utilを入れてたら勝手に入ってるかも知れない。無い場合は空になるような気がする。.bashrcに↓な感じで追加しておくと良い。
export DISPLAY=localhost:0.0
$ ssh -X
を
$ ssh -Y
.ssh/configを使っている場合は ForwardX11 yes => ForwardX11Trusted yes に変える。
$ echo $DISPLAY
したときに空行になる軽い絶望感からはコレで解放される気がする。ちなみに、VcxSrvのX0.hostsにIPを追加するTipsがこの手順だと不要になる気がする(入れてないホストからも普通に転送出来た気がする)
rsyncの動作に確信持てなかったので実験用に空ファイル複数作りたかったのですがパッとワンライナーが思いつかなかったしスクリプト書こうと思うとぐぐる必要があって空で書けたのがCだけでした、と。。。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main(int argc, char** argv) { char z[] = "/usr/bin/touch"; char y[1024] = {0}; int ii=0; if(argc == 3){ int from = atoi(argv[1]); int to = atoi(argv[2]); for(ii=from; ii<to; ii++) { sprintf(y, "%s %02d.txt\n", z, ii); system(y); } } return 0; }
結局三つ子の魂百までなのかも知れませんね、、、orz
所要時間1時間少々。でも、大体1日ちょいしか持たない。氷買ってくるランニングコストが割と馬鹿にならないメンドイし。
所要時間概ね30分程度。大体1日で1本飲み切るので毎日1回やるとして、1,580円 x 2 = 3160円はラフに毎日98円氷を消費していたとすると、33日…大体1ヶ月ちょい…でペイ出来る前提。
氷1Kgを購入する手間はでかく、冷凍庫を専有するとご飯冷凍しにくかったり不可視のコストもあり、そもそも1時間も放置するのが衛生上どうよというのも有ったのでトータルではだいぶプラス何じゃないかと。