引き出しのない机を使ってて、耳かきとか爪切りとかリモコンを机上に放置してると邪魔なわけで。前からこういうの有れば便利かなぁと思ってたんですが、微妙に高いし固定できるか不安だし、入れ過ぎたら落ちるよな、と。
が、ものは試しに買ってみたら意外と良かったです。鉄の支柱(?)が入ってて密着できないので若干傾いてますけど、入れ過ぎなければまあ大丈夫かなぁ、と。。。
引き出しのない机を使ってて、耳かきとか爪切りとかリモコンを机上に放置してると邪魔なわけで。前からこういうの有れば便利かなぁと思ってたんですが、微妙に高いし固定できるか不安だし、入れ過ぎたら落ちるよな、と。
が、ものは試しに買ってみたら意外と良かったです。鉄の支柱(?)が入ってて密着できないので若干傾いてますけど、入れ過ぎなければまあ大丈夫かなぁ、と。。。
本当に11件目かは大変怪しいのですが。
「流石に買いすぎじゃね?」という内なる声に耳を傾けて7/13の発売日にポチるのは我慢できたのですが、良いと言うニュースしか流れてこないのでいろいろあってもう良いや買うか、と。と、思ったら、2週間とか1ヶ月とか待ち状態の店ばかりになって、重い腰上げて実店舗行くしかないかと思い始めたらビックカメラの在庫が10個ほどだけ復活したので買ってしまいました。直後に2週間待ちになったのでかなり怪しい気がしたのですが一応ちゃんと指定日に届きました。流石ビックカメラ。
細かいいちゃもんは付けられなくもないですが、総じて完成度高いので1つ買うので有ればこれ1択だと思います
原題:Iron Sky: The Coming Race
なんかの時に見た番宣がアホっぽくて面白かったので見に行ってしまいました。事前に買っとかないと後で見ようと思っても行かないことが多々あるのでムビチケで前売り買ってました。大体いつもレイトショーに行くので割高になってたんですが、今回珍しく300円かそこら特をしました。いや、まあ、どうでもいいんですけど。
前作は2012年公開だったのもあるのかもですが、期待したほどでもないなぁと思ってまして。そういう意味ではアンマリ期待してなかったんですが、終始アホっぽくてサクサク話が進むので寝ずには見れました。ロジカルな深掘りを期待したら負けなので、まあ、コレはコレで良いんでしょう。ホウボウに忖度して日本では絶対作れない話なのでそういう意味ではとてもおもしろかったです。次回作も一応はありそうなのでちょっとだけ期待。
なんで連日買ってるんだと言う感じですがタマタマいい感じのを見つけてしまって買ってしまいました。必然的にPaMu Slideと比較してしまうわけですが
まあ、しかしです、Zeeny TWSの一番の売りは読み上げなわけですよ。電車内とか歩行中とか、Slackのmentionを読み上げてくれるだけでなんとなくセンセーションじゃないですか。いや、そう思ったんで、そういう意味では期待通りなわけですよ。
というわけで、通勤にはZeeny TWS、オフィスではPaMu Slideと言う使い分けをする贅沢な生活をしています。そのうち面倒になって統一するかもですけど、、、
追記 : 2019/07/01
歩いてるときにスマホをズボンのポケットに入れてるとブツブツ音楽が途切れる。。。umm...チョット微妙。
blog.tizen.moe
数字は適当です。
Pamu SlideのTracking numberがようやくメールで来たので確認したら既に通関手続きに入っているとか・・・早い、、、
— MOGクラフト (@moguriso) 2019年6月24日
冒頭の通り、PaMu Scrollをそれなりに長いこと(半年くらい?)使っていて、当時書いてた感想はこんな感じ
- ペアリング自動なのがやや気持ち悪い
- BT5.0だからか接続は過去使ったBTイヤホンの中では良い方
- タッチ操作に対応している
- シングルタップで音楽再生/停止(左右共通)
- ダブルタップはSiri(左タップ)/次の音楽に移動(右タップ)
- 操作感はAirPodsよりずっと良い
- タッチ操作がカスタマイズ出来ればもっと良かった
- 音は悪くないと思います
今の認識では、
という感じで、SlideとScrollの違いと言うと
個人的には満足な感じです。
2019.07.15追記
使ってるとたまに右側だけプスンと音がしなくなる。地味にうざい。初期不良かもしれない。
過去作をAmazon primeのマイリストに入れたまま全く見てないのに見てみました。まあ、いわゆる前日譚と言うことと、一日だけ犯罪が何でも許される日が有るパラレルワールドの話だと言う設定だけ把握してたので大丈夫かと。・・・で、実際に大丈夫だったわけではありますが。何というか、高度に政治的な判断とか、法の網の目をかいくぐった超解釈だけどウン確かにつじつまあってるね見たいのとか、はたまた提唱者が現実に絶望しながら苦悩しつつ最後には現実を受け入れるとか、なんかそう言うこった話を勝手に自分の中で期待してたっぽいんですけど、、、
マズルフラッシュと無秩序なバイオレンスを期待する人には満足いく出来なのかも知れないです。その位にそっち方面には力入ってたし予算もあったっぽい。*1
*1:何故その予算の一部でもっと政治的考証を積み重ねたり、政府側の人間を深掘りしたり出来なかったんだろうか、、、
いろんな意味で気合の入ってた1話に比べると、各学校に歌わせたりして商業寄りの演出が見えて嫌な感じでしたが。。戦闘音にこだわりすぎて内容も戦車戦の比重が多くなってたし、その辺も何とも。話の流れからすると要るんですけど、BC自由学園戦なしにして既存の人たちもっと深掘りしても良かったような気がしないでもない。