tizen.moe

tizen.moe

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR

psycho-pass.com
割と真面目にギリギリまで行こうかなと思っていてチケット取って席まで確保したんですが日和ったのでAmazon Primeの配信で済ませました。無症状だけど保菌している可能性はゼロでは無いし、仮にキャリアじゃなかったとしても貰う可能性が否定できないので仕方がない。

何となく不合理?非合理?な結末で次に繋げるとか予想してたんですが、「あ、そうなるんですね」みたいな。個人的には気になるところで引っ張られたり、無駄に衝撃的なバッドエンドにされたりするのは好まないので良いのですが。。。

pythonを書く機会が妙に増えたので色々設定した

black

github.com

deinに↓な感じで追加

[[plugins]]
repo = 'psf/black'

vimを自前でビルド*1しててpythonインタープリターが動いてなかったのでconfigureしてリビルド

$ ./configure --enable-python3interp=yes
$ make
$ sudo make install

自動で整形してくれます。便利。

jedi-vim

github.com
いい加減補完が無いとうざいと思うようになりまして・・・

deinに↓な感じで追加する

[[plugins]]
repo = 'davidhalter/jedi-vim/'

必要最低限程度に効率化する程度の対応はできた・・・かな・・・?

<2020.04.14追記>
kashewnuts.github.io
こちらを参考に.vimrcに設定を入れていたのを忘れてました。

*1:普通にUbuntu18.04付属のちゃんとしたvimを使ってれば多分付いてるはず

Paint.netのファイルを削除したらアンインストールできなくなってインストールもできなくなった・・・

f:id:moguriso:20200320110901p:plain

  1. chocolateyでインストール
  2. プラグインのインストール場所を間違えてゴミった
  3. 一旦消して再インストールするか
  4. 先にアンインストーラーで消せばいいのにフォルダを削除した
  5. 多分ゴミ情報が残ってアンインストールも再インストールもNGになった

www.lan2.jp
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/17588/windows-fix-problems-that-block-programs-being-installed-or-removedsupport.microsoft.com
こんなツールあるんですねぇ。。。

ssh reverse tunnel でsshサーバ経由で別のネットワークにいるWindowsの共有フォルダを参照する

SMB*1というと直近0-dayがあったばかりですが
www.forbes.com*2
「そういえば過去にssh tunnelingで445を転送して自宅PCの共有フォルダを外から見ようとしたことがあったなぁ」と思い出しました。

何か珍妙に苦戦して

  1. ローカルホスト(Win10)側にloopback adapterを追加した
  2. loopback adapterに別のIPアドレスを割り振った
  3. 445以外のポートでsmb共有出来るように設定をいじった
  4. sshでリモート側の445を3で定義したポートに転送
  5. ( ´∀`)

みたいなことをやった記憶があったのですが、形跡がなかったので覚書。。。

superuser.com

覚書と言いつつ参照したURLを貼るだけですが。。。実のところ何故そうしようと思ったのか思い出せないし、今の環境でコレする必要が皆無なので。。。*3

*1:v3だけが対象という話ですが実際どうなんでしょ

*2:本ポストは3/17に書いており既に3/12の緊急パッチで当該問題は修正されております

*3:cifsでサーバ側にmountしてsshfsで共有するほうが余計なことしなくていいので楽です、、、