想定以上にTizenたいぜん言う声が挙がっていたなぁという印象です。
[:]
AGL は Tizen+である
みたいな話がありました。
NTTデータMSEさんのMiracastで画面表示デモがありました。yamamotoさんに「去年も有ったやつ?」と突っ込まれたり、、、orz
Tizen Multi-user環境の展示。@TNarutoさんは恰も初見のようにハシャイで触っていました。IntelのDominigさんがひょっこり現れて実演踏まえてデモしてくれるも(あくまで個人的な主観では)GUIに別ユーザーの権限で複数のウィンドウを展開出来る利点がイマイチ理解できず。。。ただ、確かにスマホや車載で個々のウィンドウごとに権限を変えられるのは運用上の利点は大きいのかとは思いますし、Intel Atom(2コア)クラスで複数の動画再生がスムースに出来ていたのでCPUは優秀何だと思います(ぉ
個人的に悔しかったのは
「What do you do about Tizen?」
って聞かれて、具体的なリプライが何も出来なかったことでしょうか。去年は手元のスマホにTizen入れて動かしてて意味の有無は別にして「私これやってる!」って言えるものは一応あったのでそう考えるとむしろ劣化してるかもしれない。。。(去年はこれ
を持ち込んでDomingさんに「This is my ported Tizen」とか言ってたはずなんですが、Blog書いてないな、、、「That's impressive」って言ってもらったのはささやかな自慢ですが、もう時効でしょう、、、orz)
ルネサスさん展示のR-Car M2(左)で動くTizen Commonプロファイル(+crosswalk)とR-Car H2(右)で動くTizen IVI 3.0。レセプションの最後で宗像さんに「私も何かやらせてください!」とか言って「既にある程度動いてるから同じことをしても仕方ないけど、何かしてくれるなら・・・」みたいな会話をした気がしますが酔ってたので定かではありません...orz
何故か紙のノートにメモを取るなるとさん。
Q: Why doesn't @TNaruto use laptop?
A: Because his laptop cannot boot with #Tizen.
http://t.co/OJxruxVKCV
— Yuya Adachi (@moguriso) 2014, 7月 1
当人にしか受けなかったのが残念な所でした、、、
車載ということの性かQtの話も多々あって
QML based HMIとか普通に書いてある。。。
#lfals
— Yuya Adachi (@moguriso) 2014, 7月 1
とか、そのQMLサンプルが
codeはgitにあるで〜
http://t.co/k6IY8Bon6Q
http://t.co/bHi5c9rxwv
#lfals
— Yuya Adachi (@moguriso) 2014, 7月 1
とかありました。
試しに動かしてみたけれど、、、
はて、MBAで動かないのはアレだけどLinuxでもdbus pluginが無いとか言われるのか、はて、、、
比較的いろんな所でQtのロゴも見ました。
Intelブースで展示されているTizen上のアプリも全部Qtベースで、ブースの人曰く
「やっぱり車載はQtに実績があるのでQtを使いたいといわれる(ので動かしてる)」
と言われた上で
「まぁでも、そのうち車載ではQtも滅びると思うよ~
crosswalkがローンチすればHTML5で大体のことは出来るようになるからね~」
と、@TNarutoが爆笑してました。
やっぱり「What do you do about Tizen?」に即答出来ることなにもしてなかったのが個人的には全てかなぁ、と。。。
その他
meta-ivi: http://t.co/W9x9zoCDB3 #lfals
— Yuya Adachi (@moguriso) 2014, 7月 1
Baserock genivi baseline: http://t.co/W9x9zoCDB3 #lfals
— Yuya Adachi (@moguriso) 2014, 7月 1
@TNarutoはゼンリンさんの展示でも展示員の人妻(日本人)をくどいていました。その上、こんなtweetもしてました。。。orz
会場にいたヴェトナム女性が英語とフランス語しか話せないという事実を知った時に、日本語話せる初対面の不良外国人から「英語勉強する気になるでしょ?」と言われたのが本日のハイライト。
— Naruto TAKAHASHI (@TNaruto) 2014, 7月 1
しかも、帰り際にタクシー乗り場まで追いかけるストーカーぶりでしたw *1
おいおい3児の父( ゚д゚)!
*1:これは た・ぶ・ん 冗談ですが