tizen.moe

tizen.moe

PL2303がWindows10+64bitで動かない

って、常識ですか?

f:id:moguriso:20170112133254p:plain

”存在しないデバイスを指定しました。”になって動いてくれません。そもそも存在しないデバイスをUSBポートに挿していると宣うのか。。。

シグマテル?の公式はもう閉じてしまっていて、PL2303の公式は次世代Chip使えや《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!と宣う。諦めるかと思ったのですが、動かしてる方がいらっしゃった。

ehbtj.com

参考にして入れると

f:id:moguriso:20170112133457p:plain

って感じのドライバがチャンと動かしてくれる。どうやってるのかとても気になるが触ってる暇は、ない。。。

なれる!SE15 疾風怒濤?社内競合

なれる!SE15 疾風怒濤?社内競合 (電撃文庫)
夏海 公司
KADOKAWA (2017-01-10)
売り上げランキング: 7,632

大半の本を電子書籍以外で買わなくなったのですが、ちゃんと紙媒体で買ってる数少ないラノベ。長いことSIerに居たオッサンには辛い思い出が蘇るエピソードも多い本作でしたが、最近はスーパーマンの競演が増えて客観的に見れて面白いですが(ヒトゴト)

slack用のbotを作った

github.com

実際に運用してるやつはもうチョット反応を沢山入れてあるのですが感じ悪いので必要機能だけ取り上げたリポジトリです。。。*1

実質難しいところはGitHub - nlopes/slack: Slack API in Goに頼ってるのでやってることは塩っぱいことしか無いのですが・・・。

  9 func EventLoop(api *slack.Client, rtm *slack.RTM) int {
 10     for {
 11         select {
 12         case msg := <-rtm.IncomingEvents:
 13             switch ev := msg.Data.(type) {
 14             case *slack.HelloEvent:
 15                 Hello(api, rtm, ev)
 16
 17             case *slack.UserTypingEvent:
 18                 UserTyping(api, rtm, ev)
 19
 20             case *slack.PresenceChangeEvent:
 21                 PresenceChange(api, rtm, ev)
 22
 23             case *slack.MessageEvent:
 24                 Message(api, rtm, ev)
 25
 26             case *slack.InvalidAuthEvent:
 27                 log.Println("Invalid credentials")
 28                 return 1
 29             }
 30         }
 31     }
 32     return 0
 33 }

最近のマイブームで部分的に処理を切り分けてイベントドリブンで処理させてはいます。必要ないので今回はシングルスレッドですがgolangは並列処理書くのが超ラクなのだけが嬉しい。

(※ Qiitaの記事を参考に書いたので↑は殆どそのオリジナルから引用に近いコードのような気がするのですがオリジナル記事はどれを参照したのかがわからなくなりました。。。)

*1:間違えてpublic repositoryにtoken上げたら速攻でslackさんからtokenを無効化された。slackさんスバラシイ

今年は転職2回したので

この投稿は、転職(その2) Advent Calendar 2016 の17日目の投稿です。

タイトル通り、今年は色々あって2回転職しました。願掛け的なものもあってLinkedInその他はキチンと更新していませんが会社に就職して普通に仕事しています。改めて考えると今いる会社で5社目です。普通に考えるとジョブホッパーと言う奴かも知れません。折角の機会なのでそもそも何でこんなに転職しているのかを改めて見直してみたいと思います。

そもそも何がしたい/したかったのか

ここ数年は何がやりたいのかよく分からなくなっております。。ただ、何年か前は・・・自分でソフト書いてソレがOSSとして色んな人に使われて、それがビジネスになったらいいなぁ。だったような気がします。別に自分が立ち上げたものじゃなくても良いとは思っていて仕事とは別にMeeGoに関わってみたりTizenに関わってみたりしていました。*1

現実は厳しかった

ソフトウェアをビジネス基盤にしてやっていこうと、半分仕事・半分趣味で動いてみたり、実際にそう言う提案営業をやったりもしておりました。結構頭は使って営業先のビジネスに合うように腐心したつもりではありましたが、結局、成果に繋がるものは作れませんでした。

他人のふんどしで相撲を取る感覚

今も含めて自社製品を開発する会社で開発に関わることになりました。そこで、特にある程度コンセプトが完成した商品に関わると”他人の褌で相撲を取る”ような感覚に襲われます。年を取ったせいもあるのか、最近はそこまでではありませんが。。

最近は

仕事にしたくてビジネスと言っていましたが、OSS開発にパプリックに関われれば楽しいということには気づきました。OSSに関わるスタンスで生きていると大なり小なり開発系の情報は耳に入ってきます。それが仕事に役に立つことは多々あり役にはたっています。


んなこって、最近は自分が果たして何をしたいのか、したかったのかはよくわからないことになっているのですが・・・。

*1:コミュニティには関わったけど結局コードでの貢献は1stもできなかったとか、別の観点で反省が多々ありますがそれは別の話

Qt Advent Calendar 2016の13日目

qiita.com

頑張って投稿していました。ホボこのブログに書いていた内容だったのですが、まあ、ここで書いてた時に挫折したTwitter投稿に対応したので由として下さい。。。orz

というツッコミが(twitterに)来ているのであとで何とかしたい所。。。