疲れたらレイトショーに行く習性がある模様。
悪くなかったけど手放しで良いというほどでも無かった気がする。
こどもつかいの方見たほうが良かったかも知んない。
EDは良かった。
おもったより普通だった
DMMが月額会員にすると新作旧作全部半額になっていたので
一気に借りてみたやつの1つ。
作りは丁寧で古参も若者も納得する作りなんだろうけど。
DMMが月額会員にすると新作旧作全部半額になっていたので
一気に借りてみたやつの1つ。
クライマックスの締め方がご都合主義っぽくて納得できない。。。
教育的アニメであるならあれは駄目じゃないだろうか。。。
DMMが月額会員にすると新作旧作全部半額になっていたので
一気に借りてみたやつの1つ。*1
それなりに面白かったのだけど、どうもリメイク前の奴をセリフレベルで覚えてしまっているので脳内で比較して”なんか違う”感があっていまいち楽しめなかった。リメイク前のを知らないで初見だったらもっと楽しめた気がする。
*1:期間キャンペーンかと思ったら恒久変更なのか。知らなんだ
概ね下記を参照してホボそのまま写経しております。
リモコンデータの学習方法がわかりませんでした。そもそもWindows版で確認してからヤれと言う話ではアリますが・・・
コマンドサンプルは以下のように表示されます。
使い方の例 受信系 $ bto_advanced_USBIR_cmd -r # (生データ)受信開始 $ bto_advanced_USBIR_cmd -s # (生データ)受信停止 $ bto_advanced_USBIR_cmd -g | tee data.txt # 生データ所得
感覚的には -g したらウェイトしてくれて内容がファイルにダンプされるとウェイトが抜けるとか期待するわけですがそんなことは全く無く
- -r で受信開始
- リモコンで学習させたいボタンを(リモコンアドバンスに向けて)押す → 緑に光る
- -s で一旦受信停止
- -g |tee data.txt するとdata.txt にリモコンのデータがダンプされる
理解するまでに結構な時間を要しました。。。
実行ごとにroot権限が要る。まあ、よくある話ですが。
なので、よくある対処法*1*2としてudev/rules.dにルールを追加しました。
/etc/udev/rules.d/98-ir-advance.rules とか言うファイルを適当に作って
ACTION=="add", ATTRS{idVendor}=="22ea", ATTRS{idProduct}=="003a", MODE="0666"
を書き込んで
# service udev restart
一度USBを抜き差しすれば該当のnodeに対する権限が誰でもrwになって操作出来るようになります。
(気に入らない人はグループを作って適切なユーザーをそのグループに入れて操作させるようにした方が良いです。このやり方だとguest userでも操作出来てしまうので)
goから使いたいのでもうちょっと考える必要がアリます。。。
その他いろいろ。。。