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落ちは若干拍子抜けだった
落ちは若干拍子抜けだった
尺の都合で居なかったことになってる葵ちゃんが不憫だった、、、
最終的にはみんな仲良く巨悪と戦うんだろうと思っていたら思った以上にシビル・ウォー(内戦)だった、というお話。
2時間ものを連続して見るのは思いの外辛いと実感、、、orz*1
そもそもアイコンが出ないのです。
dmesgにも当然出ません。↑ソレらしきアイコン2つは実は指紋認証(スマートカードリーダーとして認識)だった模様。
良いのか悪いのか謎な解決方法ですが
確かにこれだと、/dev/sd*として認識はしました。
いや、それで十分なので良いのですが。。。なんだかなぁ。。。
2016.05.24追記
面倒になったので↑買いました。USB3.0モードでリーダーとして認識したので満足( ゚д゚)!
一言でいうとこの部分がイケテナイ。
具体的には、多用する「Insert」キーがFn同時押しでないとダメ。msys2のminttyでペーストするのに「Shift + Insert」するのに「Fn + Shift + Insert」しても反応しない。「End」キーの使途はゼロに等しい。何とかして入れ替えたい。もっと言うとHOMEの位置に有る方が便利かもしれないけれど、指が慣れれば大して変わらない気もするのでそこは見逃してやる( ゚д゚)!
ともあれ、大したことはしておらず、↓を参考にさせて頂いてキーアサインを変えただけ。
に入れ替えて、再起動。特に支障なく入れ替わった。msys2でペーストを試したらできた。良かったよかった。
買ったばっかりなのにもうステッカーが、、、orz https://t.co/DMkMmZaSWx
— Yuya Adachi (@moguriso) 2016年4月19日
デフォでインストールされていたWindows10 HOMEだと、何故かTrackpointの真ん中ボタンが検索(Win+S)に割り当てられてて(多分ドライバかそれに付随するアプリが勝手に設定してるんだと思うけれど、よくわからず)うざいのでWindows10 Enterpriseにクリーンインストールしてドライバは1から入れなおしました(何故か解決した)
今のところこれといって問題なく動いてます。大半のアプリをX220に入れてた頃と同じにしたので操作感も大して変わらずです。キーボードはX220の頃のほうが好きでしたが、もともと前職でもThinkpad使っててこっちのキーボードもそこそこ長いこと使ってたので特に支障はありません。
実際にX220を買ったのは勉強会とかに結構な頻度で参加し始めた2011.05あたりのようですが、その後FedoraにしてUbuntuにして最近Win10にしてと、通算5年、なんだかんだでお世話になりました。別に全然現役なので何らかの用途で陽の目を見てもらおうと思いますが・・・。
とりあえずX260ように追加で↓を買いました。
(ポッチリは消耗品なので)
X220時代に比べると標準添付のACアダプタで十分軽量なのですが、持ち運ぶようのやつは1個ほしいな、と。
大きさ自体にはなんの不満もないのですが1点大変残念な点として
コンセント部分が微妙な形状をしていて、MacのACみたいにとんがり部分は仕舞えません。
「どうみても、このコンセント部分取れるでしょ?」
と思って、同僚の某氏に相談したら、なんとスポッと取ってくれました
取れればいいというモノではない。。。orz
Lenovoさんの社内で、何故トラベルACアダプタの先端部分を格納する仕様にしようという意見が出なかったのか、その場に居合わせなかったことが悔やまれます。
Windows上でX-Windowアプリを表示するためのXサーバ VcXsrv | OSAKANA TAROのメモ帳
無償版の更新頻度はこちらの方が高いけれど。どう見ても同じコードベースな気がするのだけど、どういう関係なんだろう?