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ストライク・ザ・ブラッドⅢ OVA Vol.1

意図したわけではなくNetflixで1期を見て復習してしまったのですが、アスタルテだけ違和感がある。。。*1

*1:そういう演技と言われたら、、、umm...

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帰郷する時の新幹線暇つぶしで見たやつ。期待した割にはなんとも言えない感じ。

人の脳の可能性に関して何らかの期待をしてしまうのですが・・・脳に外科的な手術をしただけでこんな変化をするかというと・・・

Qt Creator (Windows版) が起動しなくなった件

Qtアドベントカレンダー(2018)、今年もかかせて頂きました。
qiita.com
日本人が誰も居なければ知り合いを勝手にノミネートするつもりだったのですが、本稿を書いている時点で名古屋のKazuo Asanoさんが追記されていたので、じゃあ出しゃばる必要は無いかなと*1


結果的に日本3番目のチャンピオン認定、大変おめでとうございます。

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一応エンジニアリングで飯食ってるのにコード書かずに終わるのもなぁと、カレンダーを埋めるためだけにちょっと頑張った話を書いてみました。本件はそこで間に合わなかった(本題とはあんまり関係ない)話です。



Qt Creatorが起動しなくなった

「何したの?」→「取りあえずVersionが古かったのでUninstallしました。Uninstallに失敗しました」
「現象は?」→「qtcreator.exeをダブルクリックしてもカーソルが砂時計になった後反応しません。Appのログは・・・

障害が発生しているアプリケーション名: qtcreator.exe、バージョン: 4.8.0.0、タイム スタンプ: 0x5c052aa7
障害が発生しているモジュール名: ntdll.dll、バージョン: 10.0.17134.471、タイム スタンプ: 0xfe852bc4
例外コード: 0xc00000fd
障害オフセット: 0x00045f68
障害が発生しているプロセス ID: 0x4164
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01d498329519552b
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Qt\Tools\QtCreator\bin\qtcreator.exe
障害が発生しているモジュール パス: C:\WINDOWS\SYSTEM32\ntdll.dll
レポート ID: af42e665-5e23-4ac3-8bef-ea81766d2697
障害が発生しているパッケージの完全な名前:
障害が発生しているパッケージに関連するアプリケーション ID:

障害バケット 2279370920273867499、種類 1
イベント名: APPCRASH
応答: 使用不可
Cab ID: 0

問題の署名:
P1: qtcreator.exe
P2: 4.8.0.0
P3: 5c052aa7
P4: ntdll.dll
P5: 10.0.17134.471
P6: fe852bc4
P7: c00000fd
P8: 00045f68
P9:
P10:

添付ファイル:
\\?\C:\ProgramData\Microsoft\Windows\WER\Temp\WER3134.tmp.mdmp
\\?\C:\ProgramData\Microsoft\Windows\WER\Temp\WER3339.tmp.WERInternalMetadata.xml
\\?\C:\ProgramData\Microsoft\Windows\WER\Temp\WER3359.tmp.xml
\\?\C:\ProgramData\Microsoft\Windows\WER\Temp\WER3357.tmp.csv
\\?\C:\ProgramData\Microsoft\Windows\WER\Temp\WER3367.tmp.txt

これらのファイルは次の場所にある可能性があります:
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\WER\ReportArchive\AppCrash_qtcreator.exe_8a694e5f55fbd91648da0a630f9d315e7d6be_81ef236f_06463952

分析記号:
解決策を再確認中: 0
レポート ID: af42e665-5e23-4ac3-8bef-ea81766d2697
レポートの状態: 268435456
ハッシュされたバケット: 43fc4b9029c778830fa1f3c67e4772eb
Cab GUID: 0

たぶんUninstallに失敗してinstaller強制終了したのでどこかにゴミが残ったんだろうなぁとは思いつつregistryのQt関連を消してみたりしても上手く行かず。

ググる

[Qt-users:669] Re: QtCreatorが起動しない
@hermit4さんのレスが引っかかるのですが、家ではntdll.dllとかで引っかかってるので恐らく別件(一応試しましたがやはりNG)

やっと解決した(今日)

思いつきでC:\users\hgeohoge\AppDataの下に対してQtで検索してみたら、C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\QtProjectにあるファイルのtimestampが古いままだったので消したら無事起動するようになりました
f:id:moguriso:20181220170335p:plain

これはワカラン。。。

*1:手を抜いたわけじゃないですよ、決して手は抜いたわけじゃないですよ。。。

もっともっともっともっともっとBTイヤホン

blog.tizen.moe
続き。

2018/05半ば辺りに買って使いづつけていたようです。MicroUSBの口にカバーがついていて、以前使っていた片耳と同系統なのか6~7時間連続再生が可能。飛行機で使ってても補聴器と思われるのか文句言われないというスグレモノです。至近では一番重宝してます。音はそこそこ(悪くは無いと思う)

PaMu Scroll BT 5.0 Earphones
www.indiegogo.com

なんか、中国→香港→シンガポール(?)→日本と巡ってきた見たい。(トラッカーはHKで止まってた。発送元ラベルがシンガポールだった)実質の発送は11/14になってるので凡そ1ヶ月かかった計算。*1ペアリング自動なのがやや気持ち悪い(封を開けて充電ホルダーから外した時点でペアリングモードに入る。別の機器にペアリングする場合は恐らくペアリング中の機器を操作して一端外す必要がある)BT5.0だからか接続は過去使ったBTイヤホンの中では良い方(AirPodsとどっこいどっこい)タッチ操作に対応していて、シングルタップで音楽再生/停止(左右共通)、ダブルタップはSiri(左タップ)/次の音楽に移動(右タップ)操作感はAirPodsよりずっと良い。タッチ操作がカスタマイズ出来ればもっと良かった。。1日も使ってないので微妙ですが音は悪くないと思います。多分*2

*1:超余談ですがその間にUSからの発送品は届いていたりする...

*2:正直良くわからないのですが、、、

買ったもの

OSJ デスクチェア グレー 128×72
OSJ
売り上げランキング: 96,852

評価ゼロだったのでどうかなと思ったけど希望に合う仕様がこれしかなかった*1ので買った見た。
期待した仕様は以下の通り

  • リクライニングがしっかり沈み込むこと30°以上だと嬉しい
  • リクライニング状態で固定できること(出来なくても良いような気がするけど(寝るので
  • 背面はメッシュ、座面も革じゃ無いこと(この価格帯だとすぐ破れそうなので
  • 肘掛けがじゃまにならない形状または動かせること

リクライニングとか肘掛けとかいろいろ作りがチャッチイかと心配しましたが今の所問題なし。*2
強いていうと、もうちょっと幅広だったらもっと良かったけど。

トイレ用品はトイレに置こうぜとふと思い立ったので衝動買い。トイレ側のサイズを測ってなかったので微妙に配置に苦労したのとノズルの高さが1段目のトレイに干渉するので取り外して実質2段で運用する羽目になってたりしますが、まあ、この価格ならこんなもんという感じ。

*1:買った直後から似たような仕様のデスクチェアを色々Google広告にリコメンドされた。。。orz

*2:12/10追記:ヘッドレストの位置がいまいち合わないのでちょっと肩こる感じがする

Ubuntu18.04でラップトップの蓋を閉じてもサスペンドさせない

qiita.com

d.hatena.ne.jp

そもそも電源オプションにサスペンド制御がないのですが・・・なんでこんな風にしたんだろう・・・?

$ sudo vi /etc/systemd/logind.conf
#HandleLidSwitch=suspend
HandleLidSwitch=ignore
$ sudo systemctl restart systemd-logind

カパって閉じてもピポって言わなくなりました。

ひとりかくれんぼ 劇場版 ‐真・都市伝説‐


ふとホラーが見たいと思う瞬間があります。私的にホラーを「素直に怖い」と思って見た原体験というのは恐らくリングだと思うのです。何度も見たので最初のインパクトは流石に失われてしまいましたが、まあ、今見ても怖いです。何が言いたいかというとホラーを見ると言う行為は恐らく原体験を追体験したいと思うのではないかと。

という見地から一方的に本作を批評すると、和風学園モノに希釈したパラノーマル・アクティビティに怖くない貞子を登場させたみたいな感じでしょうか。正直、引きが弱いのに出てきてしまうので「あー、やっぱり出たかー」みたいな所とか、カメラワークを駆使してると言えば聞こえは良いですが切り替えが頻発して主張したいであろう部分がおざなりになってるようにしか見えませんでした。。。