激しく今更なのですが、
export GTAGSLIBPATH=/usr/include
して、一度 /usr/include 配下で
$ cd /usr/include $ gtags -vv
しておくと、そこも参照して飛んでくれるという事だったようです。
...manは読めって話ですね。。。orz
ついでに以下の指定も追加しました。
# gtags cacheを1GBに(default=48MB位) export GTAGSCACHE=1073741824 # tagsファイルの作成先を指定 export MAKEOBJDIRPREFIX=~/.vim/tags
16GBもあるのにジャンプの検索でいちいちサーチするのがウザかったので、1GBをキャッシュに割り当てて見ました。tagsの位置指定は会社ではやってたのですが(「ゴミってる〜」とよく怒られたり、書き込み権限のない場所をサーチしたかったりするので)忘れてたので入れました。