/etc/udev/rules.d/99-lthor.rules を書きなおさないと無限にerrorを吐く模様です。
SUBSYSTEM=="tty", KERNEL=="ttyACM*", ATTRS{idVendor}=="04e8", ATTRS{idProduct}=="685d", ENV{ID_MM_CA NDIDATE}="null"
を
SUBSYSTEM=="tty", KERNEL=="ttyACM*", ATTRS{idVendor}=="04e8", ATTRS{idProduct}=="6860", ENV{ID_MM_CAN DIDATE}="null"
にしたら取り敢えずerrorを吐きまくる現象は止まりました。
(※)いいのかどうかは知らない。改めて考えると、685dがRD-210用でRD-PQが6860なだけの気がするので残しておいたほうがいいかも知れません。