面倒なのでUbuntuのVMに10.10を突っ込む。
デフォルトでは日本語が微妙なのでLanguageで日本語追加。*1
SDKのバイナリインストーラーは→https://developer.tizen.org/sdk.htmlから落とす。
オンラインインストーラーしか無い模様。(‐_‐)
パミッション付けて実行すると「必要なパッケージがねーぞボケ、インスコして出直せ」と怒られる。
しぶしぶ追加。
sudo apt-add-repository ppa:flexiondotorg/java sudo apt-get update sudo apt-get install sun-java6-jdk
その他(手抜き)
sudo apt-get install qemu-kvm binutils-multiarch debhelper fakeroot realpath libsdl-gfx1.2-4 gettext procps xsltproc libdbus-1-3 liblua5.1-0 libexif12 libcurl3
バイナリインストーラー。sudo や root でやると怒られるのでユーザーでやる。
./tizen_sdk.bin
GUIインストーラーが起動する。GUIを用意するなら、必要なパッケージを
適宜バックグラウンドでダウンロードしてくれれば良いんじゃないかと小一時間...
ガンガンと進める。インストール先はデフォルトで”/home/ユーザー名/tizen_sdk”らしい。
インストール時にオンライン経由のダウンロードに10分チョッと掛かる。
未分類か・・・orz