どう表現すればいいのか判らないのでタイトルの様になりました。スクリーンショットで表現すると
こんな感じです。長いこと、”ローカルホストは C-t”・”リモートホストは C-y”とか.screenrcを書き換えて頑張っていたのですが、このほどssh localhostしたら.bashrcに書いてる screen -r の書き方が悪いのか無限にscreenのセッションに接続し続ける憂き目にあいました。。。
で、なんとか出来ないものかと思って、結論としてはローカルだけscreenを動かして、リモートでサーバに繋げた場合はscreenは起動させないようにすれば良いだけだと気づきました。と言うか、そもそもscreenの多段起動しない様に抑止の条件入ってるのに、screenのTERMがscreenじゃなくてscreen-bceになってるのが原因だっただけなのですが、、、
diff --git a/bashrc b/bashrc index e9ebc72..86ef4f0 100644 --- a/bashrc +++ b/bashrc @@ -10,8 +10,7 @@ set -o vi alias sudo="sudo env PATH=$PATH" - -if [ "$TERM" != 'screen' ]; then +if [ "$TERM" != 'screen' -a "$TERM" != 'screen-bce' ]; then TERM=xterm-256color screen -rx || TERM=xterm-256color screen -D -RR fi
というわけで、こんな感じになりました。。