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牛首村

ushikubi-movie.jp

純粋な和風ホラーを期待するとやや期待外れ。
一応冒頭から半分くらいで正統な和風ホラーっぽい演出はあって
貞子とかで流行った風な演出もあってではあるので
そう言うのが苦手な人には十分怖いのかも知れないんですけど。

演出とかキャストとかに口出しするのは無粋だから止めるとして
個人的に一番気になったのは多くの部分で、自分の身近で起こりそうと言う
期待感というか、親近感というか、既視感というか、そう言うのを感じられなかった。
まあ、対象年齢が違うよね、とか言われたらそれまでなんですけど。

多分自分が一番求めてるのは
”なんか最近無駄に気が大きくなってるから怖い物見て日頃の生活に対する恐怖を思い出そう”
だろうと思っていて、リングシリーズとか残穢とかは
そう言うニッチな需要を概ね満たしてくれていて
そう言う意味では犬鳴村はまずまずそう言う感覚が
あったような気はするんですが
樹海村以降はその辺が薄くて、今作はそう言う意味では怖くないな、と。

ともあれ、このレベルのホラーをディスってると
今の和風ホラーって概ねちゃんとホラーしてない
バイオハザードもどき見たいのになってしまうので
そう言う意味では十分なんですが。。。

もっと怖いのが見たかったと思ってるのが大変意外で
そう言う感覚器が摩耗してるんだろうか、、、

何気にこれが2022年初映画館映画でした、、、
せめて月1本くらいは見に行きたいなぁ。。。