tizen.moe

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私なりのいびき考察


4年ほど前→完全無音(住んでるところとか環境面が大分違うので単純比較は出来ない気がしますが)


最近。体重が10kg増えてるのがそもそもの問題。。スコア自体よりは録音を聞いてみるとそこそこ気になる。


おなじみブリーズライトをしてみた。ぴろぴろで浮いてる感じがするし、こんなん効くのかなと思ったけどスゴい効果。


その翌日。ブリーズライトしなかったので。ただ、録音を聞くとマイクの間近で呼吸をしていたせいのようで、あんまりいびきという感じではなかった。


逆にスコアはしれているのだけど、山になってるところを聞いてみるとかなり気になるいびきに聞こえる。

なかなか難しい。

ロマンシングサガ オーケストラ 祭

www.jp.square-enix.com

ちょっとコンサート行き過ぎかなとは思うんですが、結構一期一会なところがあって後からやっぱり取っとけばよかったと思っても取れないか程よい席は取れないことの方が多いので良いと思います。

最初のオーバーチュアから懐かしさがこみ上げて大変よかった。ロマンシングサガ好きな人たちが丁寧に考えて作ってる感があったような気がする。

久石譲 フューチャー・オーケストラ・クラシックス Vol.2

eplus.jp

この場所とこの時間なら行けるなぁとふと思い立って行ってみました。世間一般にはジブリの、とかsummerの人なのですが。ボクの中で久石譲さんって、天外魔境2ゲームミュージックの人でした。ごく稀に「ああ、この空間でこの瞬間にこの人に会えて良かった(この人を生で見れたのは幸運だった)」見たいに思うことがあるのですが、久しぶりにそんな感じでした。

最初の方は(ちょっと音小さいかな?)とか、ソロが何か演奏者任せでやり直ししてるみたい、とか、曲間にトークとか無いのか、とか思ったりもしたのですが。いやはや、緩急が絶妙でひたすらアップテンポ*1かと思ったらバラードっぽかったり和風っぽかったり、大変満足でした。わざわざ仕事終わりに行った価値はあった。DQコンサートを見て「趣味はクラシック鑑賞」って言ったら微妙な空気になりそうですけど、これはクラシック鑑賞っても文句言われないんじゃね?とかふと思いました。

*1:うわ、これ大変そう、と素人ながらに何度も思った

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今風のUbuntu(っても16.04, 18.04とかだと思う)でdaemonを有効/無効にする

副題:avahi-daemonをUbuntu16.04でころしたかった(mDNSで何か名前解決されてそうでびみょうだった)

blog.tizen.moe
14.04のやり方はもうレガシーだった。。。Orz*1

<2020.02.14追記>
よく考えたらUbuntuは15.04からinitdがupstartからsystemdに変わってるのでそりゃやり方も変わって当然であった。。。

有効

$ sudo systemctl enable hogehoge

無効

$ sudo systemctl disable hogehoge

なお、avahi-daemonを殺す場合は

無効

$ sudo systemctl disable avahi-daemon
$ sudo systemctl disable avahi-daemon.socket

有効

$ sudo systemctl enable avahi-daemon
$ sudo systemctl enable avahi-daemon.socket

socketも殺しておかないとそっちから起動させられていた模様(なんかコレ、過去に何度かやった記憶がある・・・のに書き留めてなかったか、、、)

*1:5年前の同じ時期にやってたのか・・・

Windows10でGUIがのっぺらぼうになって困った

スクリーンショット撮っておけばよかったのですが撮ってないので・・・

現象を箇条書きすると

  • .net frameworkを使ってるであろうGUIウィンドウの文字が全く表示されなくなった
  • 起動からしばらくは問題ない、が、急になったりもする
  • 発生するとデスクトップアイコンの文字が黒く潰れる
  • 一部表示される漢字があったりするが全く出ないものもある
    • 当然ながらまともに操作もできない
  • chromeとかブラウザは使えていた

<2020.02.14追記>
完全のっぺらぼうにはならないけれどよく見るとボタンが黒く潰れたりする別(?)の症状は残ってた。
後日追試必要、、、orz

blog.tizen.moe
現象は違うんですが、safe modeで起動して(なお、safe modeの起動の仕方がwin7から大分変わっていて苦労した)
freesoft.tvbok.com
取り敢えず

sfc /scannow

期待通りというべきか、不整合があって修正されましたが治りませんでした。次の手は
onoredekaiketsu.com
answers.microsoft.com

dism /online /cleanup-image /restorehealth

どうやらこれ、オンラインでwindows updateからデータをチェックして不整合のあるファイルを差し替えるっぽいんですけど、しばらくWindows Updateをサボってたので0x800F081Fみたいなエラーが出て先に進みません。

www.tnrsca.jp

こちらを参考にInstall.esdを展開してやってみるもNG。(updateをサボっててそもそも整合性をあわせるターゲットがversion upしてしまってるっぽいのでそりゃそうだ、と)

ひとまずWindows Updateで更新してからやるか、Windowsの更新ツールが提供されているのでそちらから更新して見てからやるかと言うことで前者(windows update)をやって見たら最終的に全部更新で再現しなくなったようです。umm...

なお、展開したWindows Imageのpermissionがtrusted installerとなっていて展開したファイルが削除できずに更につまりました。

www.buffalo.jp

まあ、こまめにWindows Updateしろという結論ではあります。。。

犬鳴村

www.inunaki-movie.jp
ホラーと言うのは概して理不尽な物なんですが。。。そんな中でも一応の理由があって(論理破綻甚だしくても)それなりに呪う側の理論ってあるものだと思うのです。という訳で、「なんかわからないけどそうなったらしい」みたいなのがどうも納得できない私です。いや、まあ、最終的には妥協するんですけど。

先月見たシライサンは、物語の整合性よりもホラー要素と怖がらせることを重視したのかなと思えば、、、
それに加えて、小説版まで読めは一応の納得感はあったんですが

犬鳴村〈小説版〉 (竹書房文庫)
保坂 大輔 清水 崇 久田 樹生
竹書房
売り上げランキング: 835

どっちも薄い感はあるかな、と。

映像表現は 回路 (映画) - Wikipedia で見たようなボヤかし系。あれ、オボロな幽霊を表現していると言えば聞こえは良いんですけど、なんか映像表現でごまかされた感じがしてあまり好きになれません。平たく言えば怖くない。物語そのものは日本の怪談風で悪くないのですが、が、が、が、、、”人気が出たら続けられるように”するための工夫としか思えないような感じがしてしまってなんとも言えない終わらせ方だったんですよねぇ。。。キレイに終わってよかったんじゃないかなぁ、と。。。

<2020.03.05追記>
犬鳴村じゃないですけど、都市伝説怪談シリーズ的に続編の制作が決定したそうな*1
natalie.mu

*1:割とマイナス方向に見ておいて結局次が公開されたらまた見に行くと思われ

カイジ ファイナルゲーム

kaiji-final-game.jp

多分1はちゃんと劇場で見て、2はDVDだった気がするのですが*1。なんか、いまいち勢いを感じない微妙な感じでした。

  • ドローンの使い方がアレ。
    • あんなペイロード、あの大きさじゃ出ない
    • マニピュレータもあんな使い方できない

吉田鋼太郎さんがハマリ役過ぎて対決シーンは完全に主役を食ってたのは面白かったですけど、、、伊武雅刀さんはこんな役を連続で見た気がする。。。話の流れも大体は予想の範疇を出なかったし、落ちもなんか焼きまし感が・・・。

mujinspire.mujin.co.jp

mujinのロゴがついたダンボールが出てきたのでぐぐってみたら、なるほどそうなのか、と。

*1:yuiのIt's all too muchが流れるのを劇場で聞いた気がする