具体的な内容や、技術的なやりとりはきっと@task_jpさんが書いてくれると思う*1ので、私は私が見たままをだらだらと書いてみようと思います。
珍しくマダ来ないのか的なメンションをされた
Qt勉強会 Tokyoは基本的に 13:00開場、13:30開始です。その上で30分遅れる電車に乗っていたら
@moguriso まもなく?
— Tasuku Suzuki (@task_jp) 2014, 12月 20
と、普段は余り言われないメンションが来ました。後から聞いた話だと、開始から暫くは@task_jpさん以外全員が初めて参加の方々で「早く知り合い来い」の気分だったとか、、、
遅れて参加 ... したら、ミンナ無言だった
14:00過ぎに参加した所、みんな本当に無言でモクモクと作業されていました。開始から30分ほどしてiPhoneのメールを確認したら、slack*2でこんなメッセージが来ていました。
至近距離にいるのに、何故かメンションされました( ゚д゚)!
#18での開場風景は...
いつも基本的にQtに絡めば何をやっても良いスタンスで、今回もみんな勝手にカタカタやっているのが主でした。ただ、完全に放置だとダラダラやってしまって最終的に
とかよくあるのですが、この勉強会では
- 最初に何をするのか軽く話す
- 不定期にQt Championが巡回して質疑に応じる
- 最後に成果を話す
というルーティンが確立されていて、更に@mogurisoの様な大っぴらに意思表示できないコミュ障にはtwitterとかslackで呟いた内容からフォローが入るという親切機能もあります。
Qt Championは今回も、QToolBoxに関する内容や、PythonでQtを触っている方に、さり気なくサポートをされていました。
Qtチャンピオンから具体的なアドバイスが飛ぶ怖い勉強会( ゚д゚)! #qtjp
— Yuya Adachi (@moguriso) 2014, 12月 20
(*)実際にはトテモ親身に確認してコメントをされていました
私にも「@mogurisoさんがQtのコードいじってるの初めて見た!」と温かいコメントを頂きました。
初参加の方だと、この進め方では”必ず何かやって成果を出さないと”というプレッシャーになるという話がたまにあるのですが、お恥ずかしい話 @moguriso はろくな成果や発表が出来た記憶がありません。だからと言って冷たい目で見られたり、非難されたりということは、別にありません。*3主観として恥ずいので、ナントカしたいト焦る部分はもちろんありますが、それはいいことだと思います。
懇親会
主催者が会場の鍵を返し忘れるハプニングはありましたが、1次会7人、2次会5人で楽しく盛り上がりました。*4
意外と関東のQt勉強会で組込み屋さんに会う機会が少ない気がするので、久しぶりにCortexA9とかArduinoとか聞いて既に懐かしいとか思ってる自分に軽く絶望したり、、、orz
@testnodaさんがいつになく多弁だった気がするのは、一歩ドラスティックな動きを進められた余波だったのでしょうか、むぅ。
Qtユーザー会勉強会東京忘年会終了。お疲れ様でした。
— 緑の翁(hermit4) (@hermit4) 2014, 12月 20
勉強会で作ってたやつ公開しましたです
https://t.co/KDuvlHVeyA
— dNaga392@L8 (@dn392) 2014, 12月 20
@dn392さんはpost@Ioriayaneさんになるかもしれない、、、( ゚д゚)!